
英米法必須
英米法を勉強する人には必須の辞書だと思います。
英米法の法律用語の概念を丁寧に説明して、それに対応する日本の法律用語も紹介していて、分りやすいです。

英米法概念の説明
英米法の法律用語の概念を丁寧に説明しています。同じ(類似の)概念の日本の法律用語も出ており、親切です。日本語(法律用語)の索引も入っており、和英辞典としても使えます。

本届きました
大島様本日無事本届きました。ありがとうございます。

かゆいところに手が届く辞書
ロースクール留学時代,一番役に立った日本語の本でした.確かに英語の法律辞書はいくつかありますが,日本語でここまで説明してくれているのはこの本だけ.法律用語だけではなく,一般動詞・固有名詞なども網羅しています.用語の意味だけではなく,有名なものは論点まで簡単に書いてあります.一通りの分野はカバーしていますし,基礎分野である憲法・刑法・証拠法・物権法・契約法・不法行為法についてはマイナーなイッシューまで掲載してあります.「こんな単語まで」としばしば驚かされました.まさにかゆいところに手が届く一冊.値段は高いけれど元は十分に取れます.ちなみにBasic英米法辞典もありますが,こちらを買ったほうが断然お得だと思います.

改訂版を熱望しています!
ロースクール留学時代から現在まで大変お世話になっている本です。「自分で買った最も高価な本」の記録はいまだ破られていませんが、本体15,000円は英語で法律に関わっている人なら決して高くないと思います。見出し語の数や判例とのリンクという点では「BLACK'SLAWDICTIONARY」には負けますが、難解な英米法用語が日本語で解説されている点は何にも代えがたいありがたさがあります。もちろん、法の概念自体の違いから、訳語が一人歩きすると誤解を招くこともあるのですが、それには多少目をつぶりましょう。カリフォルニア州を「キャリフォーニア」と表記するなどの独自路線も気になりますが、価値ある辞典です。アメリカの連邦最高裁の判事一覧表など貴重な資料も載っているので、是非アップデートしてほしいです。