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サブプライムを売った男の告白―欲とペテンと無知!

サブプライムを売った男の告白―欲とペテンと無知!
金森 重樹(監修), 金井 真弓(翻訳)
価格:¥ 1,680もっと安いお店をチェック
発送:通常24時間以内に発送
発売日:2008-07-04
ランキング:23845
おすすめ度:4.0 | レビュー数:4
おすすめ度:3元サブプライムレンダーがまじめに語る
著者は学者ではないのであまり体系でないし,少し脈絡が取れないところがあるが,実例を交えながら広範に考えている(考察はFRB・グリーンスパンにまで及ぶ。)。その姿勢にまず好感を持った。 人生最大の買い物でへろへろになっている借り手の目の前に大量の契約書を積み上げてサインさせる,それでは消費者保護を期待するほうが無理だろう。 ブローカーに都合のよい不動産鑑定士を選別する過程で住宅価格がじりじり上昇していく過程は,歴史上よく見られることだが,仕組みがよくわかる。 今後のことについては,「結局時間をかけて自律的に回復するのを待つしかない」というかなりネガティブなシナリオであった。
おすすめ度:4意外と真面目な本
書名をみるといわゆる関連業者の暴露本みたいな感じがしたが、サブプライム問題の本質を垣間見るのに格好な本。特に日本の住宅ローンにはあまりみられないモーゲッジブローカーの役割にはこの問題を考える上で参考になる。 格付け業者も含めた関係者を俎上にのせ問題点を具体例で提示、最後には著者の問題対処方法が述べられている。基本的な考え方は、関係者それぞれのモチベーションをいかに変化させるかが重要との指摘は要をえたもの。 S&L危機では多数の金融関係者が刑務所行きになったが、この問題は関係者が広範にかかわっている点で今後の展開がどの様になるかは不明だが、ここで書かれている様ないい加減な事が処罰されないですむものなのか非常に不快な気分になる。 余談であるが、監訳者によれば、投資の指南本的な要素を読み取ることが書かれているが、その様な読み方はできなかった。(問題の関心が全く違うため)
おすすめ度:5人生を豊かにする参考に
サブプライムから何を学ぶか。多くの本が、読み手によって違うものを与えてくれるように、この本もどう考えるかによって価値が変わる一冊です。 内容を追っていくと、アメリカのサブプライム問題がどうして起こり、解決には何が必要かということなんですが、日本で普通に暮らしている人にも教訓となる事柄がいくつか見つかります。例えば、「儲かる」という言葉に踊らされる前に何に気をつけなければならないかということや、人生最大の買い物とも言われる住宅を手に入れるのに最もよいタイミングはいつか、などということです。特に、投資に興味がある方は、読んでみたらいかがでしょうか。自分がどんなものに投資しようとしているかを知ることがいかに大切か、またその信頼性を保証しているものがどれだけ主観的に操作されているかがわかるようになります。
おすすめ度:3リアルナニワ金融道〜低所得者向け住宅ローン編〜
びっくりするほど、ナニワ金融道の世界だった。 客観的に見れば破綻することは目に見えているのに、なぜ多くの人が幻想を抱いてしまうのだろう。 アメリカの後追いばかりしている日本も、いつかこんな事態になるのだろうか。バブルを経験した国が繰り返すにはあまりにも滑稽すぎるが、現状を見ると、冗談で済むとも思えない。
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