
基本の一冊!
事業計画策定にあたり数多くの本を購入しましたが、必読といえる基本の一冊です。
ケースも数多く載っているので起業予備軍の方にとって特に参考になると思います。

最初の一冊!
ビジネスプランを考える上での基本書。
事例も豊富で丁寧な説明がなされている。
読了するのに時間がかかるかもしれないが、する価値は十分ある。

如何に人を巻き込むのか。コミュニケーションおよびマネジメントのツールとしてのビジネス
自社自身がベンチャーであり・ベンチャーキャピタルでありというユニークネスを有するBizスクールによる「ビジネスプラン作成」の一冊。分かり易さ・使いやすさを信条として作成されている。第1に、コミュニケーションツールとしてのビジネスプランという視点がしっかりしている。よって、提出する相手先によって、計画書としての構成や記載項目に関する指南がしっかりしている。第2に、ビジネスプランを指南する類書のなかでも「ビジョン」について充実した記述が見られる。これはなかなか侮れなくて、この点を落としてしまうものが多い。これが論理的に説明されたものがプランなのだ。第3に、全体的なバランスが良く、事業戦略、組織マネジメントに関する示唆も多い。これは、特に第2創業期にある事業体にとっては有益だろう。ただし、難を言えば、実効性検証の道具としてのビジネスプランという観点からの記述は少ない。マイルストンを設定しマイルストン毎の決定ノードを用意する、エマジェンシー・プランを持つなど、「不確実性のなかで走りながら考える」新規事業へのこうしたリスク処理策の提示があればなお良いと思われた。

就職活動ケーススタディー対策なんかに
企業・事業部の次の1手を考える時に考慮すべき視点をざっくりと解説しています。商学・経済学系の学部でない学生が最初に読むのには丁度いいレベルではないかと思います。扱う範囲が広いので、広く浅くの感は否めませんが、知識を獲得する為に読むのではなく、「こんな視点で考えるといいんだ。」「こんなフレームワークで考えると上手くいく」等々の目的意識で読めば色々と得るモノはあるかと思います。就職活動のケーススタディ対策くらいのレベルです。

表紙を見ると難解そうですが
表紙を見ると難解そうですが、【無駄な情報がない】【項目すべてに具体例がある】という点で非常に分かりやすいです。