
論理的に考えるとはどういうことか?を知る事ができる
一般的なロジカルシンキング関連本より、わかりやすく良い本だと思います。
良い本だとされるバーバラミントの「考える技術書く技術」は
翻訳本だけに難解で、ロジカル系を初めて読む方は本書をお薦めします。
本書は大きく下記の知識を得るのに役立ちます。
・ビジネスコミュニケーション時にわかりやすく伝える技術
・問題解決の具体的手法
ただし、「わかる」と「出来る」は違います。
本書の知識を現場で活かすためには継続して自分で訓練する必要があります。
本書の中にも演習問題はありますが、とても足りませんので継続させるためには
「すぐ仕事に使ってみて、使い続ける」ことが重要だと思います。

入門書には最適
気づきを感じながら習得できるので入門用には最適。
リファレンスとしては、使い勝手は良くないが、
論理思考の基礎や、問題解決のステップを順を追って
丁寧に解説している点はGood!!

良い本です
「クリティカルシンキング」や「ロジック」とは何か。いかにしてその技術を向上させることができるか。これらの疑問を解決してくれることを期待して読みました。しかし、内容は期待に沿えない点が多かったため星2点としました。
1.説明が浅い
クリティカルシンキング・ロジック(なるもの)の運用方法説明にとどまっている。
2.他の書籍とのオーバーラップ
バーバラミント「考える技術・書く技術」によりカバーされている部分がほとんど、かつ、前者の方が深く、広い。上記書籍を読んだことがある方であれば、読むのは時間の無駄と思われる。
3.高い
3000円。
ミント本で挫折してから、コストパフォーマンスを期待せずに購入する、というのが正解かと思われます。

論理的思考法の入門書
MBAシリーズは、基本に忠実な入門書であるが、本書もその例にもれず基本的な入門書である。
必要不可欠な内容だけが、体系的にまとめられていて、4時間程度で読める。
MECE(もれなくダブりなく)、ピラミッドストラクチャーなどロジック系が分かりやすく解説されている。
思考法の本であるので、この本に書かれていることを普段から意識するようにして
レベルアップをはかりましょう

本質的な課題解決思考法
今、ビジネスの現場では、問題解決、課題解決力が問われていると言われていますが、
残念ながら、こうした力は学校では学んでこなかったかと思います。
本書では「クリティカル・シンキング」とは、物事を構造化して捉え、
因果関係を把握し、問題・課題を把握し、論理的に考えて、
解決策を導き出すための、考え方と捉え、論理的思考法、
因果関係把握の際に落とし穴にはまらない思考法、
そして、問題の構造化の方法を解説しています。
一時期「ロジカルシンキング」がもてはやされましたが、
そもそもの現状把握、課題設定が間違えていると、
いかに論理的な展開で思考をしても、
残念ながら、本質的な課題解決策を導き出すことは出来ません。
本書では、ケースや演習を身近な例で考えながら、
実践して身につけていくことが出来ます。
事例が身近で分かりやすく学ぶことが出来ます。
もちろん、本書を読んですぐに思考力が高まるわけではないですが、
基本を身につけることで、ビジネスの場でも活用出来ると思われます。
コンサルタント(経営に限らず)として、
顧客の課題解決を行うような業種の方には、必須の能力かと思うので、お勧めです。