
関西弁が寒い
若手の新社会人の悩みに著者が答える形をとっているが
解答の文章が口語体の関西弁で読みにくいし、なにより内容が寒い。
「そうやなぁ、なんとかやな、気持ちわかるわ。けどな〜」みたいな
文章がとにかく繰り返されて辟易する。
とりあえず同意をしておいて、それから自身の来歴を紹介しながら
質問に答えるパターンが多いが、この本の著者は結局のところ、
自分の体験談を目下のものに対して披露して悦に入りたいだけじゃないだろうか。
言うなれば小学生相手に威張り散らしている中学生のような、そんな薄ら寒さを感じさせるのであった。
まあ、それなりにこの本の回答が参考になる人がいるかもしれないので星2つぐらいにしときます。

先輩→自分→後輩へ
入社3年目ぐらい迄の若手社員が対象。
著者が17年目の社会人先輩としてQ&A形式で回答してくれる。
質問も回答も納得できる内容が多く、
先輩より諭されたとして、後輩に教えてやればおもしろいかも。

将来有望な若い方々に。
会社に入った嬉しさ、さあこれからやるぞ!という意気込み、社会に対する使命感、といったもので幾多の理不尽な出来事を乗り越え、やれていた時代があったと思うのです。すべての人が同じ方向を見ていた時代。私は、そんな世代よりかなり若いですが。一体何時から、一つ一つを説明してあげる言葉が必要になってきたのか。イヤなこと、理不尽なことが心を占めてしまうパーセンテージがすぐに大きくなり、先輩や上司は説明する言葉を持たず「そんなことは気にしなくていいんだ」で済ませてしまうもんだから、ネガティブな思いはますます大きくなるばかり。この本には、別にびっくりすることが書かれている訳ではありません。むじろ「当たり前だと思っていたこんなことを、いちいち言葉にしなければならないの?今さら」であり、でもいちいち言葉にしてみると、想像以上に効き目がある。将来有望な若い方々が、この本を通して、社会で職場でなくてはならない人になられることを願ってやみません。

会社生活14年めでも新鮮!
サラリーマン(ウーマン)生活で、殆どの人が直面するであろう疑問やわだかまりを、頼りになるアニキチックにあったかく解説&解決してくれています。読み始めは、こてこて関西弁の連続でちょっと・・・と思いましたが、それもあったかさを感じるところかな?会社生活14年目となるかなりマネージメントサイドにいる私にとっては、毎年入社する新人君達の気持ちを感じ、彼らとの距離を縮めるに必須の一冊だと思いました。

相談相手は、Netと本の時代?
若手社員だけでなく、移動先で思う疑問が網羅されているQアンドAの本関西弁の文章は、若干読みにくいですが「あるある」のオンパレードこの本に書かれている様に、"同じ境遇”となる同期といわれる人が職場にいない現在の少数雇用の環境では、有効な本だと思います特に若手社員と言われる人たちには本の内容は参考程度にと言ってあげたいです今の不遇の環境も千差万別ですから