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ノモンハンの夏 (文春文庫)

ノモンハンの夏 (文春文庫)
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おすすめ度:4.5 | レビュー数:21
内容は他のレビューに詳しいので、読書歴の一部として書いておくだけにするが、読後に来るのは圧倒的な怒りと、どうしようもない虚無感である。日本陸軍の馬鹿さ加減に対する怒りと、でも世の中の仕組みってこうだよ ...

新版 六千人の命のビザ

新版 六千人の命のビザ
価格:¥ 1,575もっと安いお店をチェック
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おすすめ度:4.5 | レビュー数:3
一気に読んでしまいました。以前から杉原さんの事は知っていましたが、これは奥様が見てきた「杉原さん」ですので、内容がじつに良く伝わってきます。人として、自分の心に正直に生きた勇気ある人として心から尊敬で ...

名画を見る眼 (岩波新書)

名画を見る眼 (岩波新書)
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おすすめ度:4.5 | レビュー数:8
取り上げられている画家の数は15人、 どの画家も教科書に載っている有名な人ばかりである。 しかし、これだけの解説を聞いたことはないだろう。 たとえば、ボッティチェリの「春」。 大変有名な作品だが、これ ...

翻訳と日本の近代 (岩波新書)

翻訳と日本の近代 (岩波新書)
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おすすめ度:4.0 | レビュー数:6
翻訳だけでなく、近代史もある程度学べるオトクな書物です。 丸山真男の該博な知識から、江戸時代儒学者の翻訳観、漢語との対比。 さらには比較文化論にもなっています。 きちんとそれらの思想家がどこで翻訳、言 ...

たった一人の30年戦争

たった一人の30年戦争
価格:¥ 1,682もっと安いお店をチェック
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おすすめ度:5.0 | レビュー数:12
小野田さんが言われたことなのですが 自分だけが特別にこんな苦しいことをやっているんだと思ったら ダメ。くじけてしまうから。 当たり前のことをやっている。こう考えて僕は戦ってきた。 戦前、日本人は苦し ...

決定版 日本のいちばん長い日 (文春文庫)

決定版 日本のいちばん長い日 (文春文庫)
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おすすめ度:5.0 | レビュー数:8
歴史上、日本が「敗北」を自分から認めたのがこの8月15日の玉音放送である。 そして、この敗北という状況認識に至る閣議の過程、認めずに狂奔する青年将校の8月14日深夜から8月15日早朝にかけての玉音放送 ...

沈黙のファイル―「瀬島 龍三」とは何だったのか 新潮文庫

沈黙のファイル―「瀬島 龍三」とは何だったのか 新潮文庫
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おすすめ度:3.5 | レビュー数:13
他の方も仰っているが内容が散漫である点が惜しい。散漫である理由はシンプルだと思う。テーマがきちんと絞られていないからだと思うのだ。 題名では瀬島龍三という方に絞っているかのようだが中では731部隊の ...

全国アホ・バカ分布考―はるかなる言葉の旅路 (新潮文庫)

全国アホ・バカ分布考―はるかなる言葉の旅路 (新潮文庫)
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おすすめ度:4.5 | レビュー数:9
『全国アホ・バカ分布考』はいろんな人の琴線に触れそうな分析だ。 まず、バラエティ番組の視聴者としてはアホらしい疑問を徹底的に追求した姿勢に拍手を送りたくなる。 研究者としては、素人とも言える人物を ...

甘粕大尉 (ちくま文庫)

甘粕大尉 (ちくま文庫)
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おすすめ度:5.0 | レビュー数:6
「満州」というと個人的には石原莞爾に惹かれるのだが、石原と対立した「満州の夜を支配する男」甘粕もまた充分魅力的な男だということがわかった。 角田氏は当時の関係者に丹念に取材し、一般にイメージする「主義 ...

敗北を抱きしめて 上 増補版―第二次大戦後の日本人

敗北を抱きしめて 上 増補版―第二次大戦後の日本人
John W. Dower(原著), 三浦 陽一(翻訳), 高杉 忠明(翻訳)
価格:¥ 2,730もっと安いお店をチェック
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おすすめ度:5.0 | レビュー数:12
上からの民主主義とは何だったのかということを考えさせられる。戦後60年たち昭和の終わった今も、この時期に下された様々な決定の影響下で生きていることを思わせる。私たち、この時代を知らないものにとっては、 ...
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