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| レビュー数:17
大学では西洋史を専攻した私。史学科の課題図書の筆頭はこのE.H.カー『歴史とは何か』だった。そしてカーの決めゼリフは「歴史とは歴史家と事実との間の相互作用の不断の過程であり、現在と過去との間の尽きるこ ...
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| レビュー数:6
思い込みの激しい、強引な推論が重なるので途中何度も投げ出しそうになったが、結局2週間ほどかけて上下巻を読了した。内容は、副題の通り。
敗戦直後、国家神道の解体や天皇の戦争責任回避、マッカーサーの思い入 ...
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| レビュー数:1
著者の専門は科学哲学を中心に分析哲学や大陸系の現象学など広範囲である。哲学においても物語り行為は重要な役割を担う。かのカントの純理にしろ、フッセルのヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学にしろ、ハイデガ ...
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| レビュー数:3
本書は著者の前著『聖書VS世界史』の補遺である。現在行われている「世界史」にこびりついている「欧州中心主義」の残滓をランケ、マルクス、マックス・ヴェーバー等の歴史観を批判し、浮き彫りにするのが本書の狙 ...
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| レビュー数:7
ヘーゲルは哲学的歴史について次のように語る。
「というのも、歴史においては、あたえられた存在に思考が従属し、思考はあたえられた存在を基礎とし、それにみちびかれるのにたいして、哲学本来の思考とは、あたえ ...
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| レビュー数:1
断片的な日本の近代についてのいくつかのイメージや仮説があるわけですけど、私たちはそれ以上のsynthetisの作業には踏み込むことはありません。その危険な領域にまで踏み込んだのこの作品です。そのモティ ...
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不思議なのはこの世界がいつ始まったかについて考えないといけないそうです。
そんなことよりごみ処理の問題を考えるべきかもしれません。
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| レビュー数:13
そうそうたるメンバーによる対談。
基本的には小熊英二と上野千鶴子が鶴見俊輔の話を聞くというスタイルだ。
特に、小熊英二との話は面白い。
ナショナリズムとパトリオシズムの話など眼を見張るばかりであ ...
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| レビュー数:1
内容:
ハゲタカ外資の始祖ともいうべき国際金融エスタブリッシュメントの行状を暴き、日本の出版界・学術界から長く黙殺されてきた重要な書籍を邦訳。金融ビッグバン、郵政民営化…。翻弄される日本経済の根本原因 ...
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| レビュー数:11
長年アメリカの大学で教鞭をとってきた歴史学者の回想と思想の書物です。
前半部分は著者の半生が事細かにつづられており非常に興味深いです。
911にはほとんど触れられていませんが、現代社会についてのさまざ ...